ド新規エイター:うすいの雑記

エイタメコンきっかけでファンクラブに入った(音楽知識の薄い)新規のオタクが色々書きます。

GR8ESTのさらっとした感想。

 

こんばんは、ド新規エイターのうすいです。豪雨被害や北海道の地震など、日本全国が天災に見舞われており、心配続きの日々です。被災された方々が、1日でもはやく元通りの生活に戻れることをお祈りします。

関ジャニ∞はGR8ESTツアー真っ最中ですね。中止になった大阪公演初日も振替公演が決まって良かったです。先週には6人体制初めてのシングル「ここに」も発売されました。

 

ツアーですが、私は東京公演に参加してきたので、自分の中でのGR8ESTは終わりです。なので、備忘録程度に楽曲ごとの感想を書いていきたいと思います。大した内容はありません!

セットリストを含めた多大なるネタバレがございますので、ご注意ください。

 

そういえば、私の予想した記事かすってもいなかった!(当時は安田さんの病気とケガの重篤性を知らなかったのでしょうがない)

 

usui-eighter.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

以下、ネタバレあります。

 

 

 

 

 

  1. 応答セヨ

 

キー、下げるんだなぁと思いました。原曲キー・ホ長調だと最高音はサビで出てくる高いラなんですけど、このライブでは変ホ長調で最高音はソ♯。半音下げっていうやつですかね?なんでだろう。

Cメロなんですが、原曲では「さあ早く行かなくちゃ/約束という名の」がすばるくんメロ+大倉オク下、「嘘になる前に」がすばるくんメロ+丸ちゃん下ハモ、って感じで。それがGR8ESTのときは、「さあ早く行かなくちゃ/約束という名の」が丸ちゃんメロ+大倉オク下、「嘘になる前に」が亮ちゃんメロ+丸ちゃん下ハモになってた気がする。

私の見た公演では、出だしから演奏ミスってて拍子抜けしました。すばるくんがいなくなって、見てるこっちは気を張らずにはいられないツアーだし、緊張していたので良かったは良かったですが…。

 

 

  1. ここにしかない景色

 

完全なる個人的な感想なのですが、「ここにしかない景色」という言葉がきついなって思いました。歌がどうとかではなくて、そこにしかなかった景色を見たかった人たちが数多くいるはずなのに、新しいここにしかない景色を提示される感じが。まぁたぶん、サビの歌詞「まっすぐな感謝を伝えたい」が主たる選曲理由なんだと思うけど。

 

 

  1. NOROSHI

 

今年も狼煙がぶち上がってました。座席がスタンド1階最後列だった(後ろの2、3列は黒幕で覆われていたので、客席としての最後列でした)のに、炎の熱さを感じて驚いた。『手のひらが 背に触れた』は亮ちゃんでしたね。

 

 

  1. 言ったじゃないか

 

大倉氏が「大倉くんが髪切ったらみんな気付くって言ったじゃないか!」って言ってた。関ジャニ∞さんはテレビのレギュラー番組が多いから、髪型は本当に気付かないことがあります。まさに図星。ただし、丸ちゃんのひげは生で見ても驚きました!スローテンポになるところ、一生コンサートでやらないんだろうなと思うと寂しいです。

 

 

  1. なぐりガキBEAT

 

バンドでなぐりガキは嬉しかったです!でもバンドだと湧いてくる丸倉が見られないんですね。私は見られなかったのですが、スカパラさんがいらっしゃった公演があったなら、この曲こそ一緒にやってほしかった。

 

 

  1. ココロ空モヨウ

 

やっと!やっとやってくださいましたね!!!「JUKE BOX」ツアー以来のライブ披露なので、もちろん私は初見でした。このギターリフが聞こえたとき震えた…。サビの最後「晴れるといいなぁ」を亮ちゃんがセルフエコーで2回歌ってるのがちょっとびっくりでした。

この曲を聴くと泣いてしまうのですが、案の定会場でも泣いてしまいました。いい曲、という言葉では足りないほどにいい曲。

 

 

  1. Heavenly Psycho

 

シングル「侍唄」に収録された錦戸亮アレンジver.のヘブンリでした。1番のサビのパート「胸にHeavenly Psycho/今は未来に向かう道の途中だ」のところで、大倉くんが大サビと同じ音程で「今は未来に向かう」と歌っていました。なんでだろう。

それとこの曲って、ピアノ→トランペットで始まるんだなぁ、ヒナとヨコから始まってるんだなって思ってなんだか涙が溢れてきました。(つまりはココロ空モヨウからずっと泣いてる)

 

 

  1. BJ

 

こちらも、シングル「なぐりガキBEAT」に収録された錦戸亮アレンジver.でした。アレンジメドレー。最後の「There's nothing to be wrong for me/Yeah」のところ、すばるくんが上、亮ちゃんが下で歌ってるパートで、すばるくんのパートを誰も歌っていなかったですね。亮ちゃんが下を歌って、「Yeah」ですばるくんが歌っていた上に上がっていました。結果、喪失感がすごかった。もちろんコンサートの最初から感じてはいましたが、その喪失感が実感として現れたというか。あぁ、すばるくん本当にいなくなっちゃったんだな、って思った。

 

 

  1. ズッコケ男道

 

横山さんが突然煽り出して驚きました!沈んだ気持ちで「ワンツーウー!」を叫んだ。

バンドなので、シングル「前向きスクリーム!」に収録されている「∞イッパツ録り編」の方を連想してしまって、間奏やアウトロにすばるくんのブルースハープがないことに再び悲しくなってしまった。まぁズッコケのバンド演奏といえば、今までは必ずブルースハープがあったので…。間奏は章ちゃんのギターソロもかっこいいんですけどね。どうしても、いない人の面影を探してしまう自分がいました。

 

 

  1. 無責任ヒーロー

 

スカアレンジが良いですね。何より、スカというジャンルが関ジャニ∞にぴったりだと思いました。私は音楽の素人ですが、それでも横山さんのトランペットがすごく上達しているのがわかります。なんだか感慨深いものがありました。

 

 

  1. LIFE~目の前の向こうへ~

 

すばるくんのもろもろで一段と思い入れが深くなっていた曲で、ここでもまた泣いてしまいました。「誰かの為じゃなくていい/自分の為に生きても/その姿きっと/誰かの微笑をつくるから」がだめだった。すばるくんがそうであってほしいな、って思います。あと、大倉さんの落ちA「あの日交わした約束をずっと覚えているから/涙堪えて」も…。

ここまで全部バンド曲でしたね。ジャムの流れを踏襲したんだろうか。

 

 

  1. オモイダマ

 

横山さんと大倉さんがすばるくんパートを歌った結果、息継ぎ大変そうな感じになっていた。大倉くんが「共に励まし深めた絆」を「共に深めた深めた絆」って歌ってたりとか。

落ちサビは安田さんでしたね。うん、それがぴったりだと思いました。

 

 

 

ここでこのコンサートで初めてダンスがあり、章ちゃん、無理して踊らなくていいんだよ…!っていう気持ちになってました。Cメロの「君の声思い出したら/さあ/時に乗る」のパート、すばるくんが歌っていた主旋律が丸ちゃんになってた。山田…好き…。

 

 

  1. へそ曲がり

 

すばるくんのパートをこの曲でも丸ちゃんがよく歌っていたのですが、頻繁にタイミングを外していて、リズムがめちゃくちゃ難しいんだなと思いました。フリーっぽいけどクリック聞かないと大変なことになるというか。

へそ曲がりの2番を歌っている姿を見るには、どれくらいの徳を積めば良いのでしょうか。2番の歌詞がとても好きで、それと同時にとてもえぐられるので、是非聞きたいんですが…。もうやる気ないのかな。

 

 

  1. ER2

 

丸ちゃんの「『H E L P』… ??」がかっこよかったです。それ以外のかっこいいパート結構切られてた気がします。あっ、ここからそこに飛ぶんだ!?って思った。

 

 

  1. がむしゃら行進曲

 

問答無用で盛り上がれる曲ですね。ここで初めて100%で楽しい気持ちになれたような気がした。

 

 

  1. わたし鏡

 

安田章大ソロ曲。「はよ逢いたい」を「はよ逢いたかったやろ?でも俺の方が逢いたかった!」って歌ってました。いやー、まさか生で聞けるとは思っていなかったので、ずっと現実味がなかったですね。章ちゃんが踊れないからっていうのも選曲理由かもしれませんが、この曲をまたやってくれたことがとても嬉しかったです。ハモリがなかったから、脳内で補完しながら聞いてました。

 

 

  1. torn

 

大倉忠義錦戸亮のユニット曲。これも見られるとは思っておりませんでした。ギターのイントロが流れた瞬間に前の座席の方が崩れ落ちてらっしゃいました。その気持ち超わかる。そして、遠目からでもあのトロッコのスピードの速さはびっくりするほどでした。欲を言うなら、音源化希望です!

 

 

  1. パンぱんだ

 

丸山隆平横山裕のユニット曲。モニターのリュウリュウとユウユウの映像がかわいかった!だがしかし、ひげでパンぱんだはちょっと、なんか、違和感が…。DVD収録日にはひげがないといいなぁと思ってしまいました。ヨコちょ、もう十分歌えるんだから口パクも被せもやらなくていいんだよ…。

 

 

  1. LOVE&KING

 

村上信五さん a.k.a. KINGの楽曲!バックダンサーにtorn!!キャー!!ヒナちゃんかっこいいー!!!歌詞間違えてたけど…。やっぱりラップ調の曲って難しいですよね。幕が落ちてご本人登場の演出、かっこよすぎて思わず「ひゃー!」って口から黄色い声が出ました。(元々幕の後ろのご本人見えてたから少し違うけど…)

 

 

  1. ひびき

 

ひびきの振付ってどこへ行ったんでしょうか?前は踊ってたよね…。

すごくどうでもいいけど、サビの歌詞「きっともっとずっと先…」で出光のキャッチコピー(サウンドロゴ)を思い出すのは私だけでしょうか。(正しくは「ほっと、もっと、きっと、出光」です)

 

 

  1. 涙の答え

 

タイアップやMVのイメージもあるけど、やはりこの曲は大倉くんの曲!って感じでした。

 

 

  1. キング オブ 男!

 

そこそこしっかり踊ってましたね。多分このコンサートで一番ちゃんと踊ってたんじゃないかな。Cメロでメンバーがわちゃわちゃしてました。大サビの「突っ張って」は亮ちゃん一人でやるんだなぁ。

 

 

  1. 罪と夏

 

罪夏楽しい!もう9月ですけど、9月もすべてあげたいくらいだ。6人になったのでペアになって踊るところが上手く分かれるようになりましたね。章ちゃんがそそのかして、丸ちゃんと一緒にふざけてるのが良かったなぁ。元気なんだな、って安心しました。

この曲のときに亮ちゃんの雑誌の件がよぎったのは私だけじゃないはずだ!…え?大倉くんもなんですか…?

 

 

  1. CloveR

 

この曲かわいくて好きです。またフルでちゃんと踊ってるのも見たいなー。このときかな、村上さんが章ちゃんにちょっかいかけまくってたシーンが見受けられました。

 

 

  1. 前向きスクリーム!

 

がむしゃらと二大巨頭の盛り上がる曲。丸ちゃんが大サビ前のフリで「ちょんちょんって感じ」のギャグをやってました。あれ最近のお気に入りなのかな?

 

 

  1. 大阪ロマネスク

 

本編ラストの曲。歌い出しが全員で良かった。案外、自分は泣きませんでした。でも周りで泣いてる人は何人も見かけましたね。個人的には、「BJ」で6人しかいないことの実感がわいてきて、「LIFE」でダメ押しをくらって、この曲でようやくその事実を飲み込んだ、って感じでしょうか。

 

 

  1. Sweet Parade

 

ここからアンコール。聞きたかったので嬉しいです!トロッコに2人ずつしか乗ってないと、なんか違和感がありますね。タイトル通りではありますが、落ちサビの丸ちゃんと章ちゃんの声、甘すぎ。

 

 

  1. パノラマ

 

曲タイトルを紹介するとき、丸ちゃんが「あれ?これは、夢にまで見た、パノラマーーーーー!」みたいなことを叫んでた。曲先でタイトル後に言う、ってあんまりアンコールでは見ないような気がしました。

 

 

  1. あおっぱな

 

よく考えたら、がむしゃらと前向きとあおっぱなで三大盛り上がる曲ですね。Bメロで客席が、パンパパンフー(いわゆるPPPH)をやってる人と、丸ちゃんの動きを真似する人、2派いる感じがしました。私は後者でしたが…。

このときかな、横山くんのトロッコが回ってきたんですけど、全然手を振らず、笑顔も見せず、淡々と歌っていて終始クールだったのが印象的でした。真っ白くてメガネが似合ってて、本当に37歳ですか!?って思いました。あ、37ちゃいか…。

 

 

  1. ここに

 

正直なところ、CDで聞いたときはあんまり好きな感じじゃないなっていう印象だったのですが、生で聞いたら全く異なるイメージを持ちました。熱くて真っ直ぐでかっこいい曲だった。ライブのための曲だなって感じですね。すごい熱量だったな。なんかずっとくっついて歌ってるし、村上さんなんか天を仰いでるし、何故か章ちゃんは股間アピールしてるし。

「凍える夜は怯えて~日々を照らして…」のパート、丸ちゃんと大倉くんが背中を合わせて歌ってたのめっちゃエモかった。やっぱり歌の土台は大山田であってほしいなと私は改めて思いました。

 

 

 

 

はい、今回はこんなところです。

 

全体的には、選曲がGR8ESTで初めてCDを買った人用、導入ライブ、名刺代わりって感じがしました。ユニット曲やカップリングが少なく感じましたね。やってないわけじゃないのに。

ダンス曲がほとんどないのは、もうしょうがないですしね。来年には完治して元気になって、踊ってる姿が見られたら嬉しいですね。

台湾のセトリもこのまま行くのかなぁ。気になりますが。

 

とりあえず今回はこれにて!

 

 

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

 

 

 

イエローパンジーストリートで考える長調と短調。

 

こんばんは、ド新規エイターのうすいです。前回「Traffic」についての記事を書いたのですが、長調短調を間違えるという大ポカをやらかしまして、音楽って難しいなと思っている次第です。この件を機に、ブログのサブタイトル?説明?のような部分に(音楽知識の薄い)と付け足しました。知識が薄いのでうすいです。(シンプルにだじゃれ)

 

 

訂正したのにあれなんですけど、正直今でもあんまり違いがよくわかっておりません。音楽って何?長調短調って何?って具合に。おかしいな、毎週関ジャム見てるのになぁ…。

前回のミスは、何となくスマホに入っているピアノアプリでTrafficのメロディーを弾いていて気付いたんですけど(じゃあ初めから気付けよ)、どんなにWikipediaを読んでも、音楽にまつわるブログを読み漁っても、音楽知識の素養がない私にはちんぷんかんぷんだったので、そういうことをテーマにして一度記事を書いてみよう!となって、今回筆を執っています。(実際はパソコンでWordを立ち上げています)

先に書いておくと、この記事はとても短いです。

 

ていうか、そう考えると、今まで書いた記事を読み返したくなくなりますね。絶対色んな事間違って書いてる自信がある。そのへんのことは一旦棚上げしておいて、今回は今回で考えていこうと思います。(無責任)

だからあれですね、私がこれまでフラットが~、半音が~などと言っていたことはただ移調していただけなのかもしれません。心よりお詫びします。でも本当にわからないだけなので笑って許してください。(無知は罪)

 

 

 

…はい。気を取り直して。

 

というわけで、記事のタイトル通り、「イエローパンジーストリート」で長調短調について考えてみます。

めっちゃ手探りで書くので、間違っていたら本当にすみません。周りに楽器経験者がいないので、インターネッツを頼りに頑張ります。

 

 

この曲は、2011年に「T.W.L」と共に両A面シングルとして発売されており、作詞・作曲・編曲をTAKESHIさん、共編曲を久米康隆さんが担当なさっています。

 

私は未だに何となくの雰囲気で長調短調かをお察ししているところがあるので、この曲は本当によくわからない…。

 

メロディーで使われている音は、ソ♯・ラ♯・シ・ド♯・レ♯・ミ・ファ♯・ソ♯。嬰ト短調です。(最初、エイト短調じゃん!ってちょっと思いました)

でもこれが曲中で、シ・ド♯・レ♯・ミ・ファ♯・ソ♯・ラ♯・シ、になり。ロ長調に変わります。なんでや。使ってる音おんなじじゃないか。本当にわからない、音楽ってとてつもなく難しいね…。

 

 

 

■Aメロ

 

ここが嬰ト短調っていうのはぎりぎりわかります。

ソ♯・シ・レ♯で伴奏が弾ける感じ?

自信も確証もないのでふわふわしていてすみません。

 

 

■Bメロ

 

私にBメロは早すぎた。だけどたぶんこうなのではないだろうか。(1番の歌詞で書いています)

 

≪出会って別れていたずらに過ぎる ~ 夢のように温もりだけは≫…嬰ト短調

≪この手のなか≫…ロ短調

≪忘れやしないんだ≫…ロ長調

 

ちなみにロ短調というのは、音階で言うと、シ・ド♯・レ・ミ・ファ♯・ソ・ラ・シ。≪この手のなか≫のパートには、嬰ト短調ロ長調には出てこない「レ」がメロディーに出てきていて、これが短調から長調に変わるクッション的な要素になっているのかなぁと思います。

このクッション的要素、アクセントのフラットやシャープがどうして生まれているのか、その原理的なものを私は今まで一切知らなかったです。今でもよくわからん。

でもそれがフラットしてるだけなのか、フラットしてるから移調してるのか、移調してるだけなのか、という判断はつかないです。むしろそこに区別はあるのか?

 

 

■サビ

 

Bメロで展開した通り、サビはずっとロ長調で行く、かと思いきや、出てきます「レ」が。

十祭のときに横山さんも言っていたけど、このサビの歌詞がとっても素敵。1番のサビではちょうど「パンジー」のところで「レ」の音が登場するんですよね。フラットするからフレーズとして印象に残るし、きっとこれも作為的なものなんだろうなぁと。

ロ短調の音にあたる「レ」は、サビでは歌詞カードで言うところの行ごとに一度ずつ出てくるんですが、最後の行は登場しないので、安定して聞こえて、快く明るく終わっている感じになってるんじゃないかなと思いました。

 

 

■Cメロ

 

正直、Bメロとほとんど一緒です。

≪不安や悲しみの前で うつむいてる≫…嬰ト短調

≪なら≫…ロ短調

≪いつでも駆けつけよう≫…ロ長調

 

BメロとCメロの短調から長調へと転じるところ、本当に綺麗に気持ちというか雰囲気が切り替わっていてすごいですね。歌詞も「忘れやしないんだ」「迷いはしないんだ」「いつでも駆けつけよう」と、その前まで感じられるネガティブな要素を一転、明るく捉え直しているというか。今までなんとなくで聴いていたけど、こんな役割が忍ばせてあったんだなと驚きました。

 

 

 

 

 

いや、全然大したこと書いてない。でも、今回はこんな感じです…。

 

感想としては、「音楽むじー!」って感じでしょうか。

バンドで楽器演奏もして、曲も書いてる関ジャニ∞のすごさを痛感しました。

 

イエローパンジーストリート」に対してふわっと感じる「この曲AメロBメロとサビで印象違ってすごいなぁ」の正体見たり、という風になっているといいのですが…。

 

きっと楽器をやっていたり、音楽に詳しかったりする方々は、こんなことわざわざ考えなくてもわかるんでしょうが、私はこれを解読するまでに物凄い時間を費やしました。スマホのピアノアプリを起動しておぼつかない指先でメロディーを弾いて、伴奏の和音?を弾いて、なんか違うな…みたいな感じで。耳コピとか出来る人って相当の才能をお持ちなんだなと思います。

 

 

この記事まで間違っていたら本末転倒だ!

そうではないことを願いつつ、今回はこれにて失礼します。

 

拙い文章と足りない内容の記事をここまでお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

Trafficのマイナーな話。

 

こんにちは、ド新規エイターのうすいです。

台風の影響でGR8EST大阪公演初日が中止になってしまいましたね。参加する予定だった方々のことを考えると言葉も出ません。本当に、こんなときだからこそ、つつがなく開催されてほしかった。この公演に関しては部外者である私(大阪公演不参加のため)がこれ以上何かを書いてもあれなので、さっそく本題に行きたいと思います。

 

 

今回は、昨年発売された関ジャニ∞のアルバム「ジャム」通常盤に収録された、メンバー錦戸亮作詞・作曲・共編曲の「Traffic」についてです。

Traffic Jam=交通渋滞をテーマにしためちゃくちゃかっこいいバンド曲で、歌詞もおしゃれ。

とはいえ、発売から1年以上経ってるし、歌詞の解説とか考察とか分析などは色んな方がやってくださっていると思うので、ちょっと違う感じで…。

二つの意味でマイナーな観点から、しかし特に音楽に詳しくないのでふわっとお送り致します。

 

 

 

■はじめに

 

この曲は、イ長調です(たぶん)。音階で言うと、ラ・シ・ド♯・レ・ミ・ファ♯・ソ♯・ラ。ですが、メロディーの中には、「ド」が時折登場します。今回はそんな「ド」に注目しつつ思ったことを書き連ねていきます。

何故そこが気になったのかというと、ジャムコンのDVDにて、安田さんが歌っていた「ド」がとてもかっこよかったからです。(実際はCD音源だと「ド♯」なのですが…)

どこか倦怠感や停滞感を孕んだ、歌詞の主人公の気持ちがよく表れているのは、このフラットの使い方に関係しているのかもしれないな、と思って考えてみることにしました。

 

追記(8/28):はじめに、から思い切り間違えていました。すみません。これだから音楽の素人は…。イ長調ではなく、嬰ヘ短調でした。ファ♯・ソ♯・ラ・シ・ド♯・レ・ミ・ファ♯。公開してから確認不足を後悔しましたが(突然のだじゃれ)、とりあえず気付いて良かった。お詫びして訂正いたします。短調だと気付かずに「マイナー」とタイトルに書いていた自分が二つの意味で恐ろしいです。関係ないけど、この線を入れて消す機能、初めて使った!

 

 

 

■1番Aメロ前半(安田さんパート)

 

≪歌詞≫

ダラダラ進むテールランプの灯り

もうかれこれどれだけの時が過ぎたの

当然のように割り込む外車にBeepBeep

ルームミラー越し睨まれて踏むブレーキ

 

ここでは、「テールラン“プ”」、「に“らま”れて」のところが「ド」。ジャムコンでかっこよかった部分は「“とき”が」でしたが、前述の通りCD音源だと「ド♯」です。

2行目「時が過ぎたの」と4行目「(に)らまれて踏むブ(レーキ)」のパートはフレーズとして対応していて、どちらも「ド♯・ド♯・シ・ラ・ソ♯・ラ・シ」です(後者はド♯がド)。同じようなフレーズですが、4行目の方はド♯からドにフラットしていて、しかも「ソ♯・ラ・シ」と上がってきた後に「ラ」へ降りていて、“外車に割り込まれてブレーキを踏んだ”主人公の鬱屈とした気持ちを表現しているような気がします。

 

 

■1番Aメロ後半(亮ちゃんパート)

 

≪歌詞≫

変わり映えしない景色を眺めても

退屈凌ぎになるはずなんてない

時々見えるお城みたいなホテル

ドキドキするコトに励んでるの?

 

最初の2行、「変わり映えしない~なるはずなんてない」は「ド♯」登場せず。ずっとフラットしていて、「け“しき”をな“がめ”ても」、「な“る”はず」が「ド」。高速道路の渋滞中ならではの停滞感が漂います。

3行目「“み”える」で「ド♯」が登場。そして再び「みた“いな”」で「ド」が復活、そのすぐ後にまた「みたいな“ホテル”」で「ド♯」のメジャーに戻ってくる。その後、「こと“には”げんでるの?」も「ド♯」のままです。停滞していた心情が、窓の外に見えたラブホテルによって少し色めき立って、邪なんだけど楽しげな気持ちが戻ってくる感じなのかな。この曲に出てくる「ド」には、ネガティブだったりマイナスのイメージを持つ感情を連想してしまいます。直前の章ちゃんパートとは違って、メロディーが下がらず高まったまま終わっているのも、楽しげに聞こえるし、停滞感が払拭されつつある感じがしますね。

ここの3行目は亮ちゃんのクセのある歌い方(子音しか発声しないときがある)も相まってメロディーがすごくわかりにくかった。だからちょっと自信がないんですけど、たぶん「お城みたいなホテル」は「ファ♯・ラ・ファ♯・ラ・シ・ド・ド♯・ド♯」だと思います。楽譜とかで書けたら良かったのですが、あいにく読めないし書けないのダブルパンチなのでこんな感じですみません。「ファ♯(お)・ラ(し)・ファ♯(ろ)・ラ(み)・シ(た)・ド(いーな)・ド♯(ホー)・ド♯(テール)」って感じでしょうか。

 

 

■1番Bメロ

 

≪歌詞≫

隣のレーンの方が少し早く進んで見えてくる

真後ろにいたハコスカが気付けばケツ見せてずっと先に

最先端のスペックも発揮出来ないこんな現状です

駆使した右の足首も叫んでる so tired!!

 

ここは「ド」が登場しません。Aメロよりも重心が低めのメロディーラインで、現状への不満やいらだちが溜まっていく様子が感じられます。ちなみに、サビへと高まっていく最後の「so tired!!」は「ド♯」。サビの冒頭も「ド♯」から始まるので、まさに素晴らしいつなぎ!

 

 

■1番サビ

 

≪歌詞≫

選んできたルートは間違っちゃいないよな

そんな迷いも生じてきちゃいます

辿り着けんのかなこんなスピードで

予想時刻がまた一分 delay

遥か先にあるはずのゴールまで

握るステアリングじわり汗が滲む

I'll just keep driving on moving forward

 

Bメロに続いて、サビにも「ド」は登場しません。サビ頭の「“え”らんできた」が「ド♯」で、「forward(Yeah)」は「ファ♯」なので、すごく暗く終わる印象を持ちます(メロディーがいきなりオクターブ高く跳ね上がることはないと思うので、ここではすばるくんパートの低いファ♯をメロディー、亮ちゃんの高いファ♯をオク上のハモリとしてみなしています)。

この部分の歌詞って、ただの道じゃなくて高速道路特有の状況を表してるよなぁと思います。下道だったらどこかで曲がったり転回したりできるけど、高速では出来なくて、それこそ前に進むしかない。それを、関ジャニ∞錦戸亮個人のことと重ねて歌っているのが上手いなと思いました。人生は一方通行。

 

 

■2番Aメロ(すばるくんパート)

 

≪歌詞≫

変わり映えしない景色の中におっと

目が醒めるような美人なお姉さん

ところでどこを目指してるのTell me!

眠そうな目擦ってお疲れ様です

 

1番Aメロの後半、亮ちゃんパートのリフレインに見せかけたオマージュがおしゃれ!それで、同じように1行目は「け“しき”のな“かに”おっと」で「ド」が使われているのですが、1番と異なるのがそこで「ド」がぱったりと登場しなくなるところ。わかりやすいのが、1番の「なるはずなんてない」に対応するはずの二行目の「美人なお姉さん」。1番「なるはずなんてない」は「シ・ド・シ・ラ・ソ♯・ラ・シ」なのに対して、「美人なお姉さん」は「ド♯・ド♯・シ・ラ・ソ♯・ラ・シ」になっています。「“びじ”んな」のところがフラットしてない「ド♯」なんですね。歌詞としては1番Aメロ後半の亮ちゃんパートになぞらえているけど、2行目だけで言えば音としては前半の章ちゃんパートと同じです。

個人的な感想としては、「やっぱり美人なお姉さん見るとテンションあがるんだなぁ、亮ちゃん」っていう感じですね。テレビ番組のロケとかでもこの習性は顕著ですよね。退屈だったはずが、美人なお姉さんを発見したことでテンションが上がってる、つまりは楽しいからフラットしなくなったんでしょう。それをすばるくんに歌わせるんだなぁ…。

 

 

■2番Bメロ

 

≪歌詞≫

ちょっと時間が許されるならこんな混雑は抜け出して

もしよろしければお次のサービスエリアで僕とお茶でも

そんな不埒なイメージは叶えられる事なく遠ざかる

お尻の黄色ナンバーの上に「Baby in the car」

 

ここも1番のBメロと同じく「ド」は登場しません。違うところは、最後の「Baby in the car」で亮ちゃんが上ハモ「ミ」を歌っている点でしょうか。これは単純に美人なお姉さんが人妻だったことへの驚きのように思えました。「思ったようにはいかないな~」くらいの。本気でお茶に誘おうとしてたら、きっともっと落胆していたでしょうけど、暇つぶしの軽い気持ちで妄想してみたけどダメだった程度のことなんじゃないかなと思いました。コンサートに行くとき「良い席でファンサもらえたらいいなぁ」と期待して行ってみたけど、チケットが発券されたら天井席だった、くらいのことだと(突然のジャニオタあるある)。この後に間奏が入るので、単純なアクセントというかクッションみたいな意味も大きいと思いますね。

 

 

■Cメロ

 

≪歌詞≫

果てしなく続く旅路 まだ見えない困難もあるんだろう

いつの間にか増えてた傷も隠していけるかな

後戻りなど出来やしない事

スタート地点で知ってたはずなんじゃないの?

 

自分を鼓舞するような、その反面現実を突きつけるような歌詞。冒頭が低い「ファ♯」で始まり、落ちBへ向かって「ド♯」で終わる。ここでも「ド」は登場しません。ちなみにこの曲のメロディーにおける最高音は、章ちゃんパートである2行目「い“け”るかな」の高い「シ」です。ジャムコンでもしっかり出ててすごいなと思いました。

 

 

■落ちBメロ

 

≪歌詞≫

隣のレーンと同時に留まってた時間が動き出す

見失ってたハコスカが気付けば隣並び走ってる

繰り返し聞いたプレイリスト Volume上げて心踊りだす

駆使した右の足首も軽くなる It's time to go!!

 

これまでのBメロと同じく「ド」は登場しません。1番Bメロと呼応するような歌詞で、あちらはネガティブな表現だったのが、ここではポジティブになっています。早く進んで見えていた隣のレーンが動き出すという描写は、隣のレーンと自分のレーンが同時に動き出したという解釈も出来ますが、自分のレーンが動き出したことによって、相対的に隣のレーンが後ろへと動いたように見えてるのもあるんじゃないかな。音楽に気持ちが昂って、「so tired!!」と叫んでいた右の足首が軽くなる、っていうのが共感できるし素敵な流れだなぁと思います。

この落ちBは丸ちゃんから始まって、章ちゃん、すばるくんにヒナちゃん、亮ちゃんと歌う人が増えて、フィナーレへ高潮していくのがかっこいい。最後の「It's time to go!!」は、2番のBメロの「Baby in the car」と同じく、亮ちゃんが上ハモ「ミ」を歌っています。歌詞通り、大サビへ向けて発破をかけているような感じ。

 

 

■大サビ

 

≪歌詞≫

加速して行くんだ躊躇う暇はない

この流れに置いてかれないよう

全開のアクセルで全部追い越して

暗い中でも照らしてくぜ

選んできたルートは間違っちゃいないんだ

そんな自信も生まれてきちゃいます

辿り着けるさきっとこんなペースでも

想定外の展開も全然Okay!!

遥か先にあるそのゴールまで

握るステアリング離すわけもなく

I'll just keep driving on going on my way

 

わー、大サビかっこいい!最高潮ですね!!1番Bメロと対応していた落ちBメロのように、大サビは5行目から1番のサビと対応しています。ネガティブがポジティブに。停滞しているときと、良い流れに乗っているときでは考え方が変わるのは当然なんですけど、その言葉選びが上手だし、とてもおしゃれだなぁと思います。「遥か先にあるはずのゴールまで」が「遥か先にあるそのゴールまで」に変わって、ゴールを見据え直しているところとか好き。

そしてここで、2番Aメロを最後に鳴りを潜めていた「ド」が再登場しております。4行目の最後、「照らしてく“ぜ”」のところです。これも、Bメロの最後で亮ちゃんが上ハモに回ったのと同じようなアクセントかなぁと。5行目からメロディーの繰り返しに入るので、その直前に気を引き締め直しているような。

この楽曲の一番最後の歌詞にあたる、「I'll just keep driving on going on my way」の部分。1番のサビの最後「I'll just keep driving on moving forward」と同じように、すばるくんが「低いファ♯」、亮ちゃんが「高いファ♯」を歌っているんですが、1番のサビとは違って、ここでは亮ちゃんの方が主旋律のように思えます。気持ちが明るくなり、前を見つめているイメージだから、というのもあると思うんですが。これは、ここまでのBメロの2回(2番、落ち)で最後に亮ちゃんによる上ハモが入ってきていたことによって、そちらにリスナーの印象が向きやすくなっているからなんじゃないかなとも思いました。Bメロのハモリが大サビのフィナーレへの布石になっているなんて、すごすぎるな。錦戸亮の才能に震えるばかりです。

 

 

 

 

今回はこのへんで。

あくまで個人的な感想なので、間違っていたらすみません。

 

そういえば、同じくアルバム「ジャム」収録の、渋谷すばる作の「生きろ」もハモリの使い方が効果的で、やっぱりなんだか似ている二人だなと思いました。

 

「ここに」に収録されるカップリング「All you need is laugh」も楽しみにしています。勝手なイメージで「Always Look on the Bright Side of Life」みたいな曲かな、と予想してます。

 

シングル発売も、GR8ESTのコンサートも楽しみ!

 

 

ここまで読んでくださった方いらっしゃいましたら、ありがとうございました。

 

 

 

 

一人じゃない、関ジャニ∞。

 

おはようございます、ド新規エイターのうすいです。どうしたって、関ジャニ∞のことばかり考えてしまう日々が続いています。

 

私が、すばるくんにとっての関ジャニ∞、そして6人にとっての関ジャニ∞を考えたときに、大きなキーワードとして思い浮かぶのが「一人じゃない」という言葉です。それは、すばるくんが会見で言ったことに由来するんですけど。

以下の通り、スポーツ報知のウェブ版でも見出しに使われていました。

 

www.hochi.co.jp

 

記者の方から、これまでの活動でしんどかったことを尋ねられ、『楽しいことしかなかったですね。一人じゃなかったですから。ありがたいことに、仲間がずっと横にいてくれた。誰かがつらそうな時、助け合ってきたのがこのグループの良いところ。大阪から一緒に出て来た、絆の深い仲間。楽しい、いい時間がほとんどでした。』と答えたすばるくん。

 

 

というわけで、今回は「一人じゃない」という歌詞のある関ジャニ∞の楽曲を調べてみました。(何が「というわけで」なのか)解説とかは特にありません。感想をちょろっと書いていく感じになっております。場合によっては「一人じゃない」に全く触れてなかったりもします。すみません。

また、作詞を担当なさった方の敬称は省略させていただいております。順不同。

 

 

それでは、どうぞ。

 

 

 

関ジャニ∞名義の楽曲

 

・LIFE ~目の前の向こうへ~ (作詞:金丸佳史)

 『だからもう一切、もう一切 振り返らずに歩み続けたい/僕は一人じゃないから』

 

この部分、すばるくんパートなんですよね。脱退が発表された後に二度、テレビの音楽番組で披露されたときには、思わず泣いてしまいました。一人じゃないけど、これからは一人になってしまうじゃないか、と。でも、横山さんがおっしゃっていたように、関ジャニ∞というグループからは離れてしまっても、友達という枠組みにおいては、彼は一人じゃないままでいられるといいなと思います。

 

 

・Heavenly Psycho (作詞:TAKESHI)

 『そこに僕の姿がなくても 世界は簡単に回った/でもこうして繋いだ手 ひとりじゃないね』

 

自分がいなくても世界は回るけど、それでもひとりではなかった。エモすぎて死ぬ。特に、亮ちゃんがアレンジして、シングル「侍唄」に収録されたバージョンは丸ちゃんの優しい歌い方でエモさが倍増していると感じます。私も一人じゃないのかもしれないな、と思わせてくれる。

 

 

・オモイダマ (作詞:松原さらり)

 『きっと不安や孤独に襲われることもあるけれど/忘れないで君は/ひとりじゃなかったんだよ 今も明日もずっと』

 

はい、涙腺崩壊。これは本当にだめですね。どうしたって泣いちゃう。ここの部分だけでなく、オモイダマという楽曲は全体を通して、関ジャニ∞が歌うことで説得力がとにかく増す歌詞だよなと思います。すばるくんには、選んだ道を悔やんでほしくないですね。

 

 

・ひとつのうた (作詞:大西省吾)

 『誰もが皆/ひとりじゃないんだよ』

 

アンコール定番曲ですが、ここ数年は披露されていない名曲。なんでこんなに素敵な歌詞とメロディーラインなんだろう。私はライブDVDでしか見たことがありませんが、会場のエイターが「lalalalala…」のパートを歌って、エイトがそこに声を重ねて、っていう光景に、まさにひとりじゃないんだなって思える。

 

 

・急☆上☆Show!! (作詞:TAKESHI)

 『1人じゃないよ』

 

ド直球のメッセージ。大倉くんの台詞的なパートですね。シャッフル再生していて、ふとこの部分が流れると口角が上がってしまいます。たっちょんの笑顔は幸せを生む。

 

 

Great Escape大脱走~ (作詞:相田毅

 『虚しい 淋しい 俺だけか/でも違った 一人じゃない/何十 何百 Lonelyman』

 

「孤独を感じている人がたくさんいる。それって仲間だよね、ってことは一人じゃない!」という素晴らしくポジティブな楽曲。でも逃げる。生きていく上で逃げることって非常に大事だと思います。面白いテーマの曲だなぁ。

 

 

・象 (作詞:高橋優)

 『産まれてくれてありがとう 独りきりじゃないよ』

 

バンド曲としては定番となりつつある、高橋優さん提供の楽曲。こちらは珍しく「独り」という表記ですね。

 

 

・ヨリミチ (作詞:Madoka)

 『君はいつだって一人じゃないのさ』

 

シングル「イッツマイソウル」のカップリング。頑張る人への応援ソングです。これも歌詞が直球ですね。

 

 

・あの言葉に (作詞:依田和夫

 『この世界のどんな小さな事さえも/一人きりじゃ なしえないんだから』

 

こちらも上に同じく「イッツマイソウル」のカップリングです。言い回しは少し異なりますが、言いたいことは同じだと思うので入れてみました。この歌詞は正論、そして真理。

 

 

・パノラマ (作詞:SHIKATA

 『勇気の一歩踏み出せたら もう1人じゃない』

 

ポップでキャッチーでとても好きな曲です。歌詞の内容が全体的によくわからないのは、タイアップのアニメを拝見していないからなのかな。

 

 

・涙の答え (作詞:Saori (SEKAI NO OWARI))

 『「ひとりじゃないってことは ひとりの夜にわかる」』

 

なんかちょっと劇中劇みたいな感じで、テイストが異なるかもしれませんが一応。「涙の答え」はPVが大好きです。

 

 

 

■ソロ・ユニットの楽曲

 

・道 (作詞:渋谷すばる丸山隆平

 『一人じゃないよ アホな仲間と 目の前には大切な』

 

アルバム「関ジャニズム」に収録された、まるすばのユニット曲。二人で交互に歌詞を書いたということでしたが、個人的にこのパートはすばるくんかなと思っています。たぶん、間違いなくそうでしょう。この曲は仮定の話じゃなくて、ありのままの二人の思いが乗った歌詞に思えていて。関ジャニ∞のアホな仲間と、目の前のエイターと、これからも変わらずにこの道を歩き続ける未来が、当時の彼には見えていたのかなと。それはもう手に入らない未来ですが、そんな未来をひとときでも持ち、共有していたからこそ、関ジャニ∞はここまでやってこれたのかなと思います。

 

 

・ありがとう (作詞:横山裕大倉忠義安田章大渋谷すばる

 『過ぎて行く24時間(10年)/長いようで長くない/ひとりじゃないから』

 

JUKE BOXツアーの男気対決で負けた4人が「24時間共同生活」の罰ゲームで作った楽曲。十祭では、メンバー全員で披露されていました。ここのパートも、すばるくんの作詞だったなぁ。「道」よりも前に制作された曲ですが、関ジャニ∞というグループの楽しさ、居心地の良さは、彼にとって本当にずっと変わらなかったんだなと思います。この後に続く「ずっと ずっと」は今聞くと切ないですね。

 

 

・YOU CAN SEE (作詞:佐伯youthK、村上信五丸山隆平

 『立ち止まらないで 君は一人じゃないから』

 

アルバム「PUZZLE」収録の、ヒナちゃん丸ちゃんのユニット曲。この曲、個人的にあんまりテーマとかがよく噛み砕けていないんですが、サビだけは一貫して「君」に寄り添っている。パフォーマンスがバリかっこいいので、コンサートで見たいです。

 

 

・fantastic music! (作詞:磯崎健史

 『ひとりぼっちじゃない どんなときも手をつなごうよ』

 

横山さんのソロ曲。関ジャニ∞というグループではなく、一人で歌うソロコーナーだからこその歌詞って感じですね。この曲をはじめとした、ソロメドレーをやった関ジャニズムツアーは素晴らしかったと思う。

 

 

・One’s shadow (作詞:capitao)

 『誰だって そうだから/一人じゃないんだよ/そう これからも』

 

ヒナちゃんのソロ曲。この楽曲、結構英語が出てくるんですけど、これヒナちゃんが頑張って調べて書いたのかな…とか思うと途端に愛おしくなります。一人称が「I」だったり「We」だったりして、「一緒に踊ろうよ」っていうイメージなのかなと思ったり。

 

 

・Dear… (作詞:nojo)

 『何より大切な(絆を感じた)/キミだから(もう一人じゃない)』

 

上に同じく、ヒナちゃんのソロ曲。こちらは恋愛がテーマの楽曲です。もっとありそうなのに、関ジャニ∞には恋愛に振り切った「一人じゃない」の曲がほとんどない。フラれがちなのかな。

 

 

・きっと幸せがキミを待ってる (作詞:市川喜康)

 『I Love You 一人じゃない 僕らは繋がっている』

 

「Dear…」と同じく、アルバム「8UPPERS」に収録されている大倉さんのソロ曲。こちらは恋愛に振り切って、なおかつ、別れの「一人じゃない」を歌っています。

 

 

・護り歌 (作詞:渋谷すばる

 『生きてるだけ それだけで本当は/一人きりじゃないよ』

 

すばるくんのソロシングル「記憶/ココロオドレバ」に収録されている楽曲。伴奏がアコギ一本のみのバラードで、優しい歌い方が沁みます。子守唄の全年齢版って感じ。歌詞がとてもソフィスティケートされていて、それこそ心が洗われるような曲です。

 

 

 

 

 

はい、以上です。

網羅しきれていないかもしれませんが、調べられる限りは調べてみました。

 

こんなにあるってことはやっぱり「一人じゃない」っていうのは普遍的なメッセージなんでしょう。みんな孤独を抱えて生きているんですね。

 

 

やはり、「仲間がいるから」一人じゃない、という曲が刺さって仕方ないです。関ジャニ∞というグループがまさにそれなので、重ねて見ないことの方が難しいですね。

 

 

 

うん、なんというか、一人じゃないと思える居場所があるって素晴らしいと思いました。

 

6人の関ジャニ∞も、きっとそのまま、素敵で楽しいグループだといいな。

 

 

何のまとまりもありませんが、今回はこんなところで。

 

 

それでは。

 

 

 

近況ふたたび。

 

こんばんは、ド新規エイターのうすいです。とうとう7月になってしまいました。

今回は、本当に最後の7人の関ジャニ∞を見納めることになる明日を前に、少ないですがざっくりと思ったことを書きたいと思います。

 

 

最近は安田くんの病気とケガが公表されたり、怒涛のすばるくん最後の番組ラッシュがあったりと、感情が迷子になってしまうことばかりで、結局一ファンとして折り合いがついたのかと言われれば、まだ実感がないままでおります。

あとはまぁ、毎日のようにセブンイレブンに通ったりもしておりましたが…。

 

 

ヤスくんのことはずっと心配でしたが、まさかコンサートの延期を決定するほどの状態だとは思っていませんでした(7/5更新のレンジャー日記より)。それが撤回されて、開催されることになったのはもちろん嬉しいですが、それよりも安田くんの身体が心配なのは、エイターの総意だと思って間違いないと思います…。実際に歌番組などでもどかしそうにしているのを見ると心苦しいですが、それでもアイドルスマイルを見せてくれる彼は本当にプロというか、かっこいいというか…。

もしまだ、「ボク。」の最新の更新を読んでいない方がいたら、是非読んでほしいです。あの文章のために324円を払う価値が絶対にある。私も、ヤスくんの存在に、考え方に、救われている大勢の中の一人です。どうか無理しないでほしいですね。

 

 

さて、昨日の「MUSIC STATION」や、今日放送された「関ジャニ∞クロニクル」と「THE MUSIC DAY」を見まして、すばるくんやメンバーが涙で目を潤ませているのをテレビ越しに見つめていると、もらい泣きしてしまったりというのがあって。

それでもまだあんまり「実感がない」と書いたのは、きちんとしたセレモニーを見ていないからだと思うんですね。Mステでタモリさんからすばるくんだけ花束をもらったりとか、みんなで記念に集合写真を撮ったりだとか、笑いながらメンバーと思い出話に花を咲かせたりとか、泣きながら関ジャニ∞の楽曲を歌ったりとか、そういうことがあっても、なんか自分の中では違っていて。

すばるくんの最後は、そんな番組のレギュラーが交代するときのような慣例的な儀式ではなくて、笑顔で、大きく手を振って、「ありがとう!愛してます、エイター!!!!!」って大声で叫びながらはけていく場面であってほしい、と心の中で思っているのかもしれません。

 

ド新規が何を言っているんだ。

独り言のようなものなので、どうぞお目こぼし下さい。

 

 

そして、音楽番組での選曲について思ったこと。

関ジャニ∞には良い楽曲が多すぎる。今の心理状態だと、どの曲聴いても泣いてしまいます。

これまでに放送した“最後”を謳われた番組で歌った曲を以下に軽くまとめてみました。

 

 

■テレ東音楽祭

LIFE〜目の前の向こうへ〜

・キング オブ 男!

 

MUSIC STATION

・がむしゃら行進曲

・NOROSHI

 

関ジャニ∞クロニクル

・Heavenly Psycho

 

THE MUSIC DAY

・オモイダマ

 

 

いや、マジで名曲揃いすぎる。全力の布陣ですよね。

関ジャニ∞は『まだまだ終わらない』と宣言するようなLIFE、『夢を掴むまで止まんじゃねえ!』とすばるくんにエールを送るキングオブ男から歌番組ラッシュが始まって。

Mステでは『それでも「一歩」先へ』とがむしゃらで歌ってから、『行くべき道はそう、君の踏み出した先にある』とその先を示すNOROSHIをかっこよく歌い上げる。あの黒スーツはかっこよすぎましたね。

今日披露されたヘブンリとオモイダマは、どちらも『一人じゃないね』、『ひとりじゃなかったんだよ』という歌詞が印象的でした。すばるくんにとって、関ジャニ∞は一人じゃないことの象徴で、楽しくて居心地の良い居場所だったのかもしれないなぁと思ったり。

 

個人的には、ヘブンリが好きすぎて一番しんどかったです。

解説まがいのことを以下の記事で書いたんですけど、その解釈も相まってしんどかった。

 

usui-eighter.hatenablog.com

 

いずれ、この3曲に続く楽曲をTAKESHIさんが作ってくださる日が来ると、希望の歌は7人で歌い継いでいくと確信していたので。

今でもちょっと、信じている自分がいます。

 

 

こんな未練がましい気持ちは、明日になったら吹っ切れるのでしょうか。あるいは、「GR8EST」のコンサートが始まったら?

エイトの6人(あえてこういう書き方をします)は、前しか向いていないということですが、私はまだまだ難しそうです。

 

でも、4月よりは、すばるくんへの「行かないで」「辞めないで」といった類の感情は薄れてきたように思います。まだ思い切り現役で、そういう思いはあるんですけど、少しだけ薄れたような気がしていて。

それは、冷めてきたとか、呆れてきたとか、大好きだとか、歌い続けてほしいとか、失望したとか、そういう感情をぐるぐる何周もした上で、自分が関ジャニ∞をこれほどまでに好きだったのかと気付いたからかもしれません。

好きの反対は無関心とよく言いますが、こんなに考えがぐるぐるして、悩んでも悩みきれない状態になるほどに、エイトのことを自分は好きで、きっとすばるくんがいなくなってしまってもそれは変わらないだろう、ということに気付きました。

だから、とりあえず、わざわざ無理してこの気持ちを整理することはせずにいたいと、今は思っています。

 

なんかいいこと言ってるっぽい。

「っぽい」だけです。

 

 

 

今回はここまでです。

こうして書き出したら、ちょっぴりすっきりしました。

 

 

それでは、失礼します。

 

 

 

「今」の振付が好きじゃない。



おはようございます、ド新規エイターのうすいです。とうとう、関ジャニ∞2枚目のベストアルバム「GR8EST」が発売になりましたね。でも、今回は別の事柄に関しての記事です。

「GR8EST」の完全限定豪華盤のMusic Clip集にもMVが収録されている、昨年発売のオリジナルアルバム「ジャム」のリード曲「今」についてです。なかでも、その振付について書いてみようと思います。このタイミングで書くことでもないのかもしれませんが、Disc4を見ていたら気持ちが溢れてきてしまったので、どうぞご容赦ください。

そして、タイトルの通り、この記事に書かれていることは全てが肯定的な意見というわけではありません。批判に近い内容なので、受け付けない方はブラウザバックお願いします。決して、振付が嫌いだから踊らないでくれとか、振付師さんが嫌いだとか、そういうことでは一切なく、「今」の振付を見て感じたこと、あくまで個人的に思った感想を述べています。


一応先に書いておきますが、これは完全に好みの問題です!!犬が好きか、猫が好きかで分かれるような細やかな差異だと思っていただけると嬉しいです。よろしく、多様性社会。

それでは行きます。





1. 「今」の振付が個人的にあんまり好きじゃない

まず何故この記事を書くに至ったかというと、去年、アルバムのリリース前後の音楽番組からアルバムツアー、年末の音楽特番まで、何度も何度も「今」を見て、一度も「この振付素敵だな!」と思えなかったからです。私は関ジャニ∞が本当に好きで時に盲目的な面もあるのですが、この楽曲の振付だけは、最初から最後まで、ていうか今現在も全然好きではありません。
「今」という楽曲自体はとても好きです。このブログで「ジャム」の感想を書いたときも当時の自分が褒めておりました。(同時に振付がビミョーという記載もありましたが…)明るいし、ポップだし、すばるくんの脱退が決まった現在となっては恐ろしくもある歌詞も、爽やかで上を向いている素敵な姿勢を感じて、エイトにぴったりだと思いました。
振付稼業air:manさんが振り付けしてくださって「手話」がモチーフになったこの曲ですが。(手話を使うことについては安田さんが発案した、と聞いた覚えがあります)しかしながら、悲しいかな、楽曲は結構好きなんだけど、ダンスしながら歌っているところを見ると心からモヤモヤしてしまいます。どうしてそんな思いになってしまうのか、その理由を出来る範囲で分析していきたいと思います。(分析というより、言い訳探しに近いですが…)



2. 違和感をもたらす原因

上では、他人にはわかりにくい「モヤモヤ」という表現をしましたが、実際私はどこにモヤモヤを抱いているのかを考えてみました。ざっくり言うと、「楽曲の壮大な世界観にそぐわないちょこまかとしたダンス」なのですが、もう少しわかりやすくパーツごとに分けて箇条書きにしてみます。

・「手話」なのでどうしてもダンスが上半身に集中する
・上半身で短いフレーズを踊るため、それにつられて下半身も大きい踊りが出来ない
・隊形移動が難しくなる
・重心移動が少なくなる
・歌いづらそう
・落ちサビでせっかく「手話」を捨てているのに大して踊らない上に自由でもない
・アウトロの最後の最後に振りを詰め込みすぎていて余韻がない
・全体的にストリングスがのびやかで壮大な雰囲気なのに台無し

いっぱいありました。上手く言葉に出来ているかわかりませんが、雰囲気で察していただければ幸いです。だいたいこんな感じの理由であんまり好きになれないのかな、と自分では思っています。
ちなみに、私は恥ずかしながら手話に疎く、振付において意味の正誤の判断はつかないので、その件に関しては割愛します。



3. 他の「手話」をモチーフにした曲ではどうなのか

私が気に食わない「今」以外にも、手話を用いた振付はあったはずです。参考にするため、現在までリリースされたジャニーズのグループの楽曲で、ワンポイントではなく割としっかり振付の中に手話が取り入れられていたものを調べてみました。

世界がひとつになるまでYa-Ya-yah(2002年)
Harmony of DecemberKinKi Kids(2006年)
・僕らの街で/KAT-TUN(2006年)
・最後もやっぱり君/Kis-My-Ft2(2015年)

あれ、意外にも少ない。SMAP世界に一つだけの花」や、嵐「One Love」あたりの楽曲は勝手に手話っぽいな~と思っていたのですが、調べてみたらどうやら違ったようで。バックダンサーの振付が固定で手話の曲も入れました。2006年リリースの2曲は本当にひと月違いほどの近さなのですが、関係があったのでしょうか?
この他にもありましたら、それは単純に私のリサーチ不足です。すみません。
個人的な意見ですが、これらは手話の振付でも総じて違和感がありませんでした。むしろしっくりくる。いい感じ。そしてこの曲たちを見ていて思ったのは、全部がバラード、あるいはスローテンポの楽曲だということ。歌詞に合わせた意味の手話を振り付けるとなると、アップテンポな「今」にはなかなか難しかったのかもしれない。あの素早くて歌のクオリティーを下げそうな振付が、曲にハマっていないように見えた理由はそれなのか…?
否、残念ながら、アップテンポで手話を取り入れていて、なおかつとてもかっこいい仕上がりの曲もありました。「手話が話せるジャニーズといえば?」の質問でアンケートを取ったら1位を獲るであろうV6・三宅健くんが、舞台「滝沢歌舞伎」にてV6の楽曲「Maybe」をソロで披露していました。手話を取り入れた振付で。テクノポップアレンジと、手話のメリハリがある振付がリンクしていて、めちゃめちゃかっこいい!!ちょこまかとしている、言うなれば刻んだ振付でも、こんなふうにすれば活きるし、映えるし、魅力が感じられる。それ以前に、知ってはいたけどダンスがお上手…!(話が脱線している)
まぁ、よく考えれば、ジャニーズではないし男性でもありませんが、女性テクノポップユニット・Perfumeの振付も小さい動きがたくさんあって、それでもかっこよかったりかわいかったりしますもんね。「今」とはまた異なるジャンルの曲調なので単純比較はできませんが、これでアップテンポだけが理由とは言えなくなってきました。



4. 「手話」は問題ではない?

アップテンポでもスローテンポでも、「手話」はハマるということがわかりました。じゃあ何が私のモヤモヤを作り出しているのか?
何度も繰り返し録画を見ていたら、「今」って振りのリズムの取り方がちょっと普通と違うのかな、と思いました。問答無用で詰め込んでいるところと、歌詞に合ったところが共存してどっちつかずなのが気持ち悪いというか。例えば、「苦い思い出を/笑える頃かな」のパートとか、前半ですごく細かく手を動かすのに、後半はシンプルに4カウントに合わせて踊っていて。前半部分もカウントにハマってるっちゃハマってるんですけど、作業が多すぎてこぼれ気味になっている感じですかね。ところどころカウントに合っていないように感じられるパートがあるのも違和感の一因なのかなと。
ここまで書いていて気付いたのが、この曲の構成って〈Aメロ→Bメロ→サビ→A→B→サビ→Cメロ→落ちサビ→大サビ〉という感じなんですが、4回登場するどのサビの中にも余白(フリーで踊れるパート、または踊らないパート)がほとんどないし、ズレて踊るパート(3人が踊ってるときに4人はフリーズしてるとか、「前向き!前向き!」みたいに振りがテレコになってるとか)もなく、全部ユニゾンなんですね。すべてがきっちり決められているみたいな。だからなんだか息苦しく感じるのかもしれない。
それと、「隊形移動が難しくなる」と上では書いたんですけど、それにしては「今」は頻繁に移動しているかなと思います。では、どこが気に入らないのか。これは直前に書いた「振りにユニゾンが多い」ということにも繋がってくるかもしれないのですが、「今」はずっと全員が同じ方向を見て踊ってるんですよね。フォーメーションはそこそこ変わるんですけど、結局全員前だったり後ろだったり同じ方向を向いているので、変わり映えがしない。Bメロの「さよなら またいつか」で移動するところ(ジャムコンでは全員正面向きっぽい?)と、Cメロのやすばパート「君の声思い出したら」で二人が両端から歩いてきて、中心ですれ違うまでぐらいかな。どんなに横一列やV字になっても、7人全員がずっとこっち向いてたら、特にテレビやライブDVDなどのメディアでは変化を感じられないんでしょうね。「えげつない」まで行くとやりすぎですが、「T.W.L」や「CloveR」、「罪と夏」みたいに、歌割りのパートに合わせて2,3人で別れたりしてほしいです。ポップな曲には余白が必要だと思う。(素人の持論)
あとはやはり、初めに書いたようにストリングス大所帯、夢や希望は未来へ広がる、って感じなのに、手元でちょこちょこ踊って、小さくまとまっているのが一番嫌なのかもしれません。刻む振付は刻んだビートの楽曲で思う存分踊ってほしいです。

追記(5/31):よく考えると「今」という曲の歌唱部分は、「ゆーめをーみたーからー」って感じで、曲調はアップテンポなんですが、歌い方はバラードのそれに近いですね。だからなおさら、刻んだ振付が入ってこないのかもしれません。でも、たいてい振付って歌唱に合ってるか曲に合ってるかカウントに合ってるかのどちらかのはずなんですけど、「今」はその3パターンの入れ込み方がごちゃごちゃでなんとなくしっくりこないのかも。例えば、上でも挙げた「前向きスクリーム!」なんかは、ずっとカウントに合わせたダンスで。なんでだろうな、「今」も基本的にはカウントなんですけどね。アウトロの余韻めちゃくちゃにするあの振りも、カウントではないけど、本当はイントロのフレーズにハマって振り付けられてるし。追記でわざわざ書いているのに、わからなくなってきました。でもイントロとアウトロのあの振付も、私にはやる意味がわかりません。




5. 結論という名の〆

結論、と書いたら結論が浮かぶかと思いましたが、現時点で何も思い浮かばないです。
とりあえず、個人的には「なんとなく好きじゃないな」を構成する要素が少なくともいくつかはっきりわかって良かったです。完全なる自己満足。1年ほどずっとモヤモヤを抱えていたので…。全然結論じゃない!!





今回はこんな感じです。

本当に、今書くことでは絶対にない。
でも書かずにはいられませんでした…。自分では普段あまりこういうことがないので、衝動に任せて書いてしまいました。

こんなまとまりも内容もなく、ネガティブな記事を読んで下さった方がいらっしゃいましたら、ありがとうございます。
いつも思うんですけど、このブログに辿り着く方はどちらからいらしているんでしょう。
どんな気持ちを抱いたとしても、ここまで読んでくださっているだけで、本当にありがたいです。ありがとうございます!


それでは、さよならまたいつか。

 

 

 

 

 

生きろ、そなたは美しい。

 


おはようございます、ド新規エイターのうすいです。昨日、大阪ロマネスクのMVがワイドショーで解禁になっていましたね。泣きました。(お前の事情はどうでもいい)

今回は、記事のタイトルをかの有名なジブリ映画「もののけ姫」から引用しましたが、例によって関ジャニ∞の楽曲「生きろ」の話をします。よろしくお願いします。

渋谷すばる作詞・作曲・編曲のこの曲は、昨年発売したオリジナルアルバム「ジャム」の通常盤に収録されています。メンバーそれぞれがコードだけもらって音作りをやったと言っていたよ、すごいな。また、このアルバムで唯一、オリジナルの音源をメンバーだけで演奏している曲でもあり(今までもそんな曲はなかったような気がします)。他には「夢への帰り道」ですばるくんがブルースハープを、「Traffic」で錦戸さんがアコギを演奏しているぐらいでしょうか。演奏が本人たちだからこそ、楽器や歌声がバンドの立ち位置に沿った割り振りになっているのも、この曲の特徴のひとつですね。 


説明はこれくらいにして、レッツスタート。

 



1. 歌詞のメッセージ性の強さ

すばるくんの「今の7人のリアルで丸裸な言葉をユニゾンで唄えば、強いメッセージになるだろうし、そういう曲があってもいいんじゃないか」という思いのもと、制作されたこの楽曲。前回、同じくすばる作詞の楽曲「ゆ」について書いたときにも述べたのですが、パッと見で理解し難いような表現方法を取る場合も少なくないすばるくんだけれど、「生きろ」の歌詞の書き方はダイレクトでド直球だなと。この曲を作った理由の話が歌詞に書いてあることそのまんまで、あまりにも真っ直ぐすぎて驚くほどでした。発表されてからもうすぐ1年になるので、私みたいなド新規風情が今更解説なんてしませんが、もはや解説がいらないほどの直接的表現で。かっこいい。初めて聴いたとき、本当に、心から関ジャニ∞を、渋谷すばるを誇らしいと思った。

何となく、Aメロ・Bメロは自分の体験、頭とお尻のフレーズとサビが主題たるメッセージなのかなと。1番のAメロでは、特にこれといって、しっかりとしたエピソードが描かれているわけじゃなくて、「苛立ってた」「固まってた」「怖がってた」という風な過去形の動詞が並べられているだけで。けれど、それだけで挫折や失敗みたいな負の経験を連想させることに成功しているのがすごい。直接的な経験への言及を避けることによって、歌詞の中に余白が生まれて、そこに聴き手の個人的な思いや事情を重ねやすくなっているんだなぁと思いました。

さっきも出てきたけど、「ゆ」にも「一つだけ」という歌詞が出てくるんですよね。「ゆ」は夢への道のりを辿っている心持ちを描いた、前向きで明るい曲ですが、「生きろ」は歌詞に「夢や希望なんてなくたっていい」とある通り、暗くはないけど、苦境に立たされているような、どこか必死な曲で。(「生きろ」なのに…)そんな全く異なる楽曲に、このフレーズを持ってくるのが、とてもすばるくんらしいなというか。彼はきっと、音楽活動とかバラエティー番組とか、そういったジャンルを問わず、どんなことにも覚悟を持って真摯に臨んでいるんですよね。男の矜持みたいなものがある。ただ一つだけ、必ず守りたいこと、守ってほしいこと、そういうものを持っているんだろうと感じます。

 



2. 言葉のリフレイン

メッセージ性の強さというところに繋がってくることでもあるんですが、この曲にはとにかくリフレインが多い。冒頭の「広がる」から、サビの「あなたを生きて」、Cメロ「生き進め」に至るまで、徹底したリフレイン。こんなに何度も言われたら、言葉の刺さり方が浅くないのもうなずけます。グサグサ入ってくる。

なんでこんなにリフレインが可能なのかと考えると、それは伝えたいメッセージがシンプルだから。「生きて」と何度も伝えるサビがとにかくエモーショナル。そして最初と最後の「広がる」という言葉も、端的で力強い。単純、ということよりも、洗練されている、と言った方が正しいでしょうか。すばるくんが伝えたいと思っていること、それを言語化するにあたっての言葉選びが物凄く的確なのかな。すごい。

Cメロの「生き進め/生き進め/明日を越え/生き進め」のところなんかね、だめ押しだなって思います。「生き進め」だけを繰り返しても、それでもグッとくるにはくると思うんですけど、ここで生き進む先の立ちはだかる未来、つまりは明日のことに触れ、それを越えてくれ、と歌うっていう。最初の「生き進め」×2から、「明日を越え」で音程が変わるところも。前者は語尾が上がっていくメロディーラインで、後者は語尾が下がるラインなのも、リアルというか。現実と向き合うということは、簡単じゃないよなぁという風に思えてくる。

 



3. 「生きろ」というタイトル

ここに来てタイトルの話。上の方で何度も出てきていますが、例えば「ゆ」というタイトルは、一見意味が分かりにくくてどこか聴き手を煙に巻く感じだけど、この「生きろ」はひたすらに直球です。こういう、すばるくんが伝えたいことをそのまま歌詞にして、それをそのままタイトルにして、っていう芯の一本通った男っぷりが大好きです。

で、ここからが本題なんですけど、この曲で「生きろ」という言葉は歌詞の中に一度も出てこないんですよね。タイトルなのに。確か、すばるくん自身もスバラジで言及していたと思うんですけど、この命令口調、命令形のタイトルにして、この歌詞の内容っていうのがね、素晴らしいと思います。命令形のタイトルなのに、祈りのような歌詞であるということが、すごく胸に響く。この曲が「生きて」というタイトルだったら、何か違ったように感じていたのかもしれません。

 



4. 広がるハモり

この楽曲は、一番最初に引用したすばるくんの発言の通り、ユニゾンで歌うことをメインにして作られた曲です。そのため、最初のフレーズからサビの前半まではハモりが一切ありません。でも、サビの後半「あなたを生きて」から、メロディーの上に2層のハモりが登場します。低い方の上ハモ(村上・錦戸)と、高い方の上ハモ(安田)です(たぶん)。そして、サビの最後にユニゾンへ帰結するっていう。これがね、とてもいいんですよね!まず、サビ冒頭で伝えたい文章をユニゾンで歌って、その次にハモりを入れて変化を加えた後、最後はソロ→ユニゾンで更に重ねて伝えたいメッセージを歌うという構成で。ハモりという緩衝材が入ることによって、一辺倒というか、平坦になってしまいがちなユニゾンを、より魅力的に、引き立たせているのかなぁと思います。真っ直ぐ、ありのままだったユニゾンから転じて、ハモりで幅を広げた混声の歌声が、その後のソロでバチッと切り替わる気がします。だからこそ、ラスボスのように待ち構えるユニゾンのパートのドストレートな「生きて」が染みる。ハモりのあるパートは、広く、ざっくりとした《人々》に向けられているように聞こえるのに対して、ソロになった途端に今それを聴いている《自分》に突き付けられているように感じ方が変わるような。「誰でもないあなたを生きて」で、その「あなた」は「私」なんだな、と泣きそうになる。それに、サビ前のソロパートで「広がる」と歌われて、そこから続いて全員に声域が広がっていく、っていう演出も憎い。
楽曲の最後の最後「広がる広がる/目の前 世界が広がる」は、冒頭と同じパートなんだけれども、冒頭のそれとは違ってユニゾンではなくハモりが加わっていて、広がりが、奥行きが感ぜられる。まさに、世界が広がるような美しい〆だなぁ。
そういえば、サビのハモりが主旋律よりも上で2部あるっていうのが、エイトの曲ではなかなか珍しいような気がする。(最後の「広がる~」では、安田さんの上ハモは下ハモのオク上という感じだし)でも、それも一番下、土台のようなメロディーから大きく、あるいは文字通り上へと広がりゆくように感じられて、聴いていて心地がいい。ソロパートではハモりを用いず、必ずユニゾンの地盤があったところにハモりを持ってくるところが、やっぱり歌詞のメッセージがスッと入ってくる理由なんだと思う。

ところで、私の入ったジャムコン東京公演では高い方の上ハモを歌うはずの安田さんが、ユニゾンパート以外ずっとギタリストに徹していらして、上ハモを全く歌わず、なんというか消化不良だったんだけど。パッケージとして発売されたDVDもそれですごく残念だった。他の曲で上ハモ歌われなくてもあんまり気にならないんですけど(同じくジャムコンの「S.E.V.E.N 転び E.I.G.H.T 起き」はすごく気になった…)、この曲は何か、ちゃんと歌ってほしかったです。ユニゾンで歌っていた人が分散して、音域や音幅を広げることによって曲の世界観を拡張しているのかな、と思っていたので、ユニゾンだけ歌うのが全然しっくり来ませんでした。うーん。安田さん自身はアイドルコーナーの「JAM LADY」や「Never Say Never」できちんとハモってるし、何か理由があったんでしょうかね。個人的なモヤモヤ案件なので、不快になられた方いらっしゃいましたらすみません。

 

 


はい、最後なんだか愚痴っぽくなってしまいましたが、今回はこんな感じです!


すばるくんの発言は「音楽と人 2017年8月号」並びに「関ジャニ’s エイターテインメントジャム」のパンフレットより引用しています。どちらもインタビューの中身はほぼ一緒ですが…。2冊とも購入すれば、「丸裸」が「丸はだか」だったり、「唄えば」が「歌ったりしたら」だったり、みたいな校閲マニアに嬉しい、些細な表記の違いを楽しめるという仕様になっていました。(果たしてそこに需要はあるのだろうか)


それにしても、すばるくんは本当にいい曲を関ジャニ∞に残していってくれた。(本当は、一緒に歌い継いでほしかったですが)
どうかまた、歌ってほしいですね。

 

夢を追いかける人も、それを応援できる人も、みんな美しいと私は思います。

 

 

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。